Un principe reale e lei
今晩は。私は『ベルフェゴール様の素敵前髪の下を見隊』隊長 です
只今の時刻、AM:2時でございます・・・・
はい・・、すっごく眠いのですが髪の下を見るには皆が寝静まった夜、寝込みを襲うのが一番いいと言う結論に達しまして・・
今に至るわけです・・・・
・・・・っと話してる間にベルフェゴール様の部屋の前に到着☆
では、早速・・・・
「お邪魔しまーす・・・(コソリ)」
よし、起きてないね・・・・。てか、起きてたら殺されそうだよ・・・・
足音をたてずにベルが寝ているであろう、ベッドに近づく
うぉっ!!寝顔が可愛いvてか面白い!(ぇ・・・
鼻血もんですよ、マジで!
これは貴重だわ・・v写メ撮っとこv写メw
「っていかんいかん。目的がずれはじめてる・・。では早速、その髪の下を見せてもらいましょうかね・・」
あぁー、楽しみだなぁー・・。もしかしたら目が無かったりするのかなぁ・・(←それは無いだろう)
髪の下がどうなっているのかを勝手に妄想し始めた・・・
早くやらないとベルが起きちゃいますよー?
「では・・・」
寝ているベルの上に馬乗りになって髪をどかそうとしたとき・・・・
ガバッ
「うぉっ!!」
さっきまで見えていたのはベルの寝顔。でも今見えているのは・・・・・
「何してんだぁ〜、」
意地の悪い笑みを浮かべたベルと、天井でした・・・・
「おっ・・起きっ・・!!」
「ずっと起きてたけどv」
うっわ・・ムカツク・・・。ものすごく馬鹿にされてる・・・
「へぇー、そうですか。どうでもいいんで上からどいて下さい」
「ヤダ」
「"ヤダ"じゃねぇぞ、コラ!さっさどけ馬鹿王子」
「馬鹿は余計だよ、」
駄目だ・・・、人の話聞いてねぇ・・・
「ところで人の部屋で何してんのさ、。夜這い?」
「誰がするかぁぁーーー!!!」
「は普通にしそうだけど・・」
「あぁー、普通にね・・。するかもしれ・・って何言わせんのさー!!」
「のったの自分じゃん!」
いつの間にかコイツのペースになってる・・・
このまま流されていくと普通に危なくね!?
「あのー、ベルフェゴールさん・・。マジで上からどいて下さい・・」
「えっ、ヤダ」
「ヤダじゃなくて、どいて。マジでどいて」
「う〜ん、どうしようかなぁ〜。このまま襲っちゃえ☆」
「うぉおぉいっ!!それは駄目だろ!てか、キャラ変わってんぞ!」
「それじゃぁ、いただきまーす☆」
「ぎ・・ぎゃぁぁぁーーーー!!」
その後どうなったかは、皆様のご想像にお任せします・・;
おまけ
「う゛ぉぉお゛ーい、いい加減俺の部屋から出て行け」
「嫌だ」
スクアーロの部屋に閉じこもり、一歩も外へ出ないの姿が見られたとか見られなかったとか・・・・・
Fin―
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キリリクのベル夢・・・です・・?(聞くな)
ぅわぁ、なんかすいません(土下座)こ・・こんなんでいいんでしょうか・・・
こんなものでよければ、貰ってやってくださいm(_ _)m
では、キリリク有難うございました
06.8.4
※お持ち帰りはリクをしてくださったミヤ様のみです
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相互させて頂いている「明鏡止水」様で7200のキリバン踏み返し(笑)で頂いたベル夢!!
もうね、もうね、沙羅さん大好き・・・!!!(迷惑
最初の方の『ベルフェゴール様の素敵前髪の下を見隊』とか、もろ富川ではないですかっ!!!
この主人公が富川そっくり過ぎて、読んでいて沙羅さんの事エスパーかと思った程・・・!恐ろしい人!(笑
こんなんどころかこんな素敵なモノホントに頂いちゃってよいのでしょうか!果報者っ!富川果報者!
それでは素敵なベル夢どうも有難う御座いましたーーーー!!!!
*このページにある夢の著作権は沙羅さんの物なんで保存とかはダメダメですよ*